2003年2月 デスクトップパソコンを買った。PCショップ(アプライド)のオリジナルパソコン、展示処分品で安かった。P4、1.8GHz、Wドライブ(CD-RW、とDVDドライブ)、メモリーPC2100DDR256、XPHome付で69800円。安いだろう。
2002年1月末 デジカメが壊れたので修理に出したが、充電していなかっただけだった。
2002年1月 ThinkPad240のHDDが壊れて、データが消滅。BREZZAをリストアWIM95。ThinkPadにはLIBのHDD(1.6GB)を入れる。
2001年11月末 BREZZAにLINUXを再インストール使用としたら、固まってそのまま。
2001年10月 BREZZAが直った。タワーの中で使わなくなったモデムカードを宙ぶらりんにしてたのが、底にあたってどうにかなっていたらしい。
2001年8月 BREZZAが動かなくなった。この前、使っていて固まったので、コンセントを抜いてそのままにしておいた。それで今回、立ち上げようとしたら、メモリー96MB、マウス、モデム確認、以降が続かない、HDDを確認後、”AAA AAA AAA AAA AAA AAA AAA ”と永遠と続く。リストアしようとFDDを入れるが、認識せず。リストアできない。どうしよう。どうしよう。
2001年5月 BREZZAにLINUXを入れました。まず、インターネットにつなげようと思ったが、LINUXの場合内蔵モデムはほとんど認識しないラスクBREZZAもそうであったので、外付けのモデムが欲しいと思っている。本当は将来、常時接続WEBサーバーとして使いたいのでTAが欲しいけど、金欠なのでそれはかなわない。(*_*; 言語もパッケージに入っていることだし久しぶりにFORTRANでも使ってみようかなっと言った感じです。
2001年5月現在、thinkpad240は踏んだり蹴ったりで(本当の話)液晶画面右上(H35mmW60mm)が割れて、映らない。本体には影響がなく問題なく使えるが、最大化している時にWINDOWを閉じるXマークが押せなくて困る困る。液晶を交換するのは高いんだろうな?
私が使っているパソコンは下の表の通りの5台。
パソコン歴は、中学のパソコンクラブ(20人くらいいるのにMSX1台)は別にして、大学3年の98RXからだと10年くらい。学生・会社でmacの次期もあったが、時勢におされて今はDOS/Vのみ。
Libretto20 (東芝リブレットワールドへ)
●ADM75MHz●RAM16MB/HDD1.6GB(270MBから装換)●その他
MODEM(IO-DATA PCFM-144)●セールスポイント&特徴 当時は95が動く最小のパソコン。冬はジャンパーの内ポケに入れて持ち歩けるが少し肩に来る800g。リブの進化 20 --> 30 --> 50 --> 60 -->70 --> 100 --> 1000s -->1010?(よくも2年でこんなにモデルチェンジするよな。小出しにして購買意欲をそそる戦術にハマッタ人は数知れずとか。)●裏切り LIBRETTOの裏ブタの内側を削ったり、シートを剥いだりして、ちょっと厚めの大容量のHDDに入れ替えること。標準では270MBのHDD(厚さ8.5mm)に95が乗っているもんだから、残り容量が少ない。クロックアップ 中の石の端っこの方の足をつなげれば100MHzになるらしい。でも少ししかかわらないようだからしない。●書籍 Librettoスーパーブック 新Librettoスーパーブック
Brezza133MB (東芝ブレッツァへ)
1996年12月暮れにC-YOUで購入(20万くらい、正月明けに見に行ったら3万値落ちしていた。値切って駄目だったのにどういうこと?)●P-MMX200MHz(標準P133-->MMX230(原田君に貰った))●
RAM96MB(16MB-->48(16+32)-->96(32+64(〃))●HDD4.1GB(1.6+2.5)●56kbps(標準288-->不法書換336-->交換56)●'98DEC 56flexが壊れた(hand onが効かない)-->336●便利なソフト SyncroConect(留守電&FAX、自動で判別してくれる)●TV&FMチューナ&リモコン、MIDI音源(YAMAHAのMU90)●原田君からは、プリンタ(canonBJ-10vLite)をBREZZA購入当初にもらいまたついこの前、餞別としてMMX233とRAM64MBをもらって感謝感激。
セールスポイント&特徴...●会社にあるようないかにもパソコンと言う感じではない。いわゆる家具調パソコンの先駈けと思う。●電話、CD、FM、TVは前面のタッチパネルのボタンから起動できる。本物のテレビは故障したままなので、これで見ている。VIDEO、LDも。●黒色。でかい本体は机の下に置いとけばいいので問題ないけど、モニターは左右にスピーカで奥行きもありちょっと。キーボードもパームレスト?付でデカイ、楽。本体はでかいから、増設とか簡単だし、ふたもレバー一つで開くので便利。●心配事 RAMのソケットがすずめっきであること。-->市販RAM32増設1年後にRAMを認識しなくなった。●標準のRAMはすずめっきだけど、他の市販のRAMは金めっき。異種金属間で電流が流れて接点が腐食しちまって使えなくなるらしい。とりあえず標準のを付けていたソケットと入れ替えて使っているが、その1年後がまた心配。不具合後、秋葉を捜し歩いたが今時すずはないらしい。
HP200LX (HPへ)
1998年購入●Intel 80C186(7.91MHz)-->(廃)倍速●RAM4MB●size 16x8.64x25.4●312g(body+battery)●PCMCIAtypeUx1●RS232C●
●特徴 電子手帳。スケジューラ、メモ、ターミナル通信ソフト、Lotusu123、data−base、関数電卓、、、、等これたけでも使い勝手があります。それがまたMS-DOSver5.0であるから汎用性がものすごい。だから、便利なオンラインソフトをたくさん入れて使っています。●200LXは英語DOS仕様なので普通に使うまでにいくつかのハードルがあります。日本語化(オカヤシステムの日本語化キットがいい)。CPU倍速化(標準CPUでは日本語を使うには遅いので、クリスタルを倍速の物に交換。半田付けのウデと分解するユウキがいる。実際、分解するのに裏蓋が壊れるくらいに力がいった。)
●よく使うソフト
内臓の電話帳やデータベース 項目やレイアウトを使いやすいように自由に書き換えられ、データはCSV形式に変換してEXCEL等とやり取りできる。
●通信 KTX+巡回君(メール送受信、会議室巡回を自動で)、FAX(SRFAX or FAXLE) FAX送受信、DMAIL(インターネットメール送受信)●mifes(テキストエディタ)●ATOK(日本語辞書)●FD or FileMTN(ファイラー)●train or nexttrain(電車ルート計算,時刻表)●雀悟狼(麻雀)、オセロ●UBASIC、QBASIC(basic)●光の事典(英和,和英,国語)、hayami(年齢早見表)、typer(タイプ練習)、FCALC(関数電卓)、EVA(動画再生)、LXPIC(画像表示)、tuner(音のチューニング、メトロノーム、階調)、organ(キーボードでオルガン)●書籍 マニュアル、HP100/200LX通新生活マニュアル、HP200LXバイエル、バイブル三部作(HP200LX BIBLE、〃SOFTHWARE〃、〃HARDRARE〃)
Think Pad 110(ウルトラマン,〜33MHz(486SX)、PCMCIAtypeUx2、CFスロットx1,ポートリプリケータ,電池寿命がネック
Think Pad 240●1999年11月に国の補助(予定)1/2,会社の補助1/4,自己負担が1/4で購入。CD−RWドライブも同時購入。セレロン300MHz。56kbpsモデム。10.3インチTFT液晶。トラックポイント。購入後数日でキーボード下のプラスチックのヒンジが欠けキーボードが取れたのでクレームにより取り替えてもらった。ノートを買うときはマウスパッドは絶対いやだ。あんな使いにくいものない方がいい。じっさい,みんなは使わずにマウスをつけて使っているはず。そんなのはいやだ。いろんなソフトをインストールした後でまた入れ直すのが面倒なのでHDDは元のものに入れ替えた。こんな事があったけど,キーボードの打ち易さはピカイチです。CDとFDDが外付けなので軽く(1.35kg),けいたいに便利。インターフェースポートが本体に付いているので便利。ロータススーパー2000が付いていたが,使いにくいので,使い慣れたワード&エクセルを使っている。CADはJW-CADを使っている。JW−CADは元々480x600用であるので600x800では表示が滲む,日本語が化ける,画面が小さくなると言う,症状がでるが,DISPVというドライバを入れるとちゃんと写るようになった。